アンチエイジングにぴったりの「ルイボスティ」

もう5年以上は毎日飲んでいる

ルイボスティー


ルイボスティーの原料となるルイボスは、マメ科の植物です。

アフリカ大陸の南端に位置する、南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈一帯のごく限られた地域で栽培されています。


実は、ルイボスを栽培できるのは、この土地だけ


照りつける太陽、植物の育成には適さない半砂漠の酸性の土壌、昼夜の気温差30度という過酷な環境条件の中で育ちます。

他の地域では育たない、実はとっても希少なお茶なんです。

現地では古くから「不老長寿のお茶」として

飲まれてきたそうで、

まさにアンチエイジングにピッタリのお茶です♡


特徴(効能)として、まず


①ノンカフェイン


②活性酸素を除去する働きをするSOD酵素が多く含まれているため、アンチエイジング効果がある


③ミネラルが豊富


④腸内環境の正常化作用(便秘を解消する)


⑤アレルギー症状を抑える


⑥ダイエット効果(脂肪燃焼作用のあるフラボノイドを含むため)


⑦むくみを解消する(カリウムが豊富)


など、さまざまな効果があります。

私が個人的にずっと飲んでいるルイボスティは

【ガス(Gass)】の生姜ルイボスティー(オーガニック)です。


こだわりの国産生姜を配合しているので

体を温める嬉しい効果もプラスされ、さらに健康効果が倍増されたお茶となっています。

ガスコの製品(ガス Gass)は、南アフリカのエイズ孤児を支援しています。

ルイボスティ、カップ一杯につき0.2円の寄付。ティーバッグに換算すると30ティーバッグで約6円、500mlのペットボトルにおいては0.4円(2杯分)が寄付されます。

自分のからだにも良いルイボスティを飲むことで、誰かの支援になっているというのが、なんだか嬉しいです♡



美容体験ジャーナル

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